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Minecraft Japan Wiki
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私的トピックス



小ネタ

視点を足元に向けてジャンプして設置を繰り返すと、
その場で自分の位置を高くにもって行き易い。
高い木を切ったり、高い建造物の外壁作業などに。
はしごを使うか足元に水源を置けば降下が楽。
素材は砂利か砂を使うと解体が楽。

水源を確保する際に、周りを土で囲っておけばそれだけで栽培場としても使える。
屋内に設置すれば成長の高さも調節できるため、苗木を植えるのにも役立つ。

  • TNTは起爆すると

  • ・少し東に動く
    ・砂利や砂のように下に何もないと落下する
    ・TNTの爆風で移動する(というか吹き飛ぶ)
  • 水中(深さ1でOK)ではブロックを破壊しない(ダメージ+吹き飛ばしは有り)。
  • 石は1マスの厚さまでしか破壊しない。
    ただし2マス向こう側にいてもダメージ+吹き飛ばしは有り。
  • 別のTNTを誘爆するにはそれが破壊可能な位置にある必要がある。
    上記のような石2マス向こう側だと起爆しない。
  • TNTによる吹き飛ばしの威力は爆破量にある程度比例する。
    TNTの爆風は球状に広がるため同一方向から複数の爆風を受けることで
    遠くに飛ばすことが可能。


ダイヤのつるはし無しでネザーゲートを作成する方法です。



水と溶岩を用意します。溶岩は全部で10、
水は他にも使えるので無限水源を用意しましょう。


2マス分の囲いを作り、いわゆる鋳型を作ります。


溶岩を流し込み、その後水をかけて冷却します。
注意点として
 @水は上同じマスではなく横に設置して水流で固めるようにする事。
 A一度に2マスやろうとせず1マスずつ作成する事。
こうしないと黒曜石にならないことがあるので。


同じ要領で横枠も作成します。


ここまでで枠の作成完了。


余計な鋳型の部分を取り払います。


下の土台に火をともせば完成です。


ネザーへ。

ヒールポーションでダメージが入るmob
  • ゾンビ
  • スケルトン
  • ゾンビピッグマン
  • 上記のmobはハームポーションではダメージが入らない。
    またPvPではない限りプレイヤーにはハームポーションではダメージが入らない。

    スプラッシュポーションは通常より効果が弱体化し、着弾地点から遠くなるほどさらに弱くなる。
    効果範囲内であればブロックを挟んでいても有効。

    すべてのポーションの持続効果はミルクを飲むと消滅する。



    スノーゴーレムの足元が積雪状態になるのを利用し、
    スノーゴーレムの頭部分を囲って動き回らないようにして、
    足元を常に積雪状態にする。

    バイオームによっては積雪状態にならないので注意。
    ネザーやジエンドも不可。

    遺跡にあるゲートを起動することで移動できる。
    ただし一度入ると倒れるかエンダードラゴンを撃破するまで戻れない。

    基本的には柱に登ってクリスタルを破壊してから弓で少しづつ狙撃。
    高台で明かりをつけているとドラゴンに狙われやすくなる模様。

    落下防止のために自分周囲を黒曜石で囲うと良い。(丸石などだとドラゴンの突撃で破壊される)
    カボチャがあると道中エンダーマンと敵対しない為便利。

    ドラゴンの卵はピストンか下にたいまつを置く方法で回収すると楽。


    セーブデータ関連

    C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\.minecraft\saves
    セーブの名称ごとにフォルダが作成されます。

    各セーブフォルダ下のregionの中身がマップのデータです。
    コピーしておけば他のセーブデータへ移植したり、
    削除することで起動時に再生成されます。
    正し開始位置に何かしらのブロックがあると、 閉じ込められダメージを受け続けるという状態になってしまいますので、
    座標を確認してから行うようにしましょう。

    この方法を使用するとゲームがつまらなくなる可能性があります。
    ご自身の責任でどうぞ。

    マップの再生成を用いるとアイテムが増殖できます。
     @希少なアイテムを発見(ダイヤ・ラピス・かぼちゃ・ハウスのチェストなど)
     Aマップのファイルのコピーを作成。
     Bアイテムを取得しセーブ。
     Cマップファイルをコピーしておいたもので上書き。
     Dマップが採取前の状態で再生成。もう一度採取可能に。

    なおチェストや落ちているアイテムもマップ情報として扱われるので、
    チェストから希少アイテムを取り出す⇒マップ再生成でも同様の事が行えます。









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